土曜日の午後、紅茶を固めた甘い氷を魔法で作る夢

小学生、両親と兄と4人家族。
自分は魔法が使えるという設定。

土曜日、自分の部屋（2階・四畳半・和室）で昼過ぎまで寝ていたら部屋に知人が入ってきて、苦々しい顔でこっちを見るので、ふにゃふにゃした声で「おはようございます」と言い、とりあえず目が覚めていることをアピール。

掛布団の代わりにボア生地のダッフルコートを何枚も被っていて、それに埋もれてあおむけで横になっている状態。

その後、兄と何か食べようということになり、1階の台所に行き冷凍室を開ける。
ドアのところに茶色で小さめのロック氷みたいな袋詰めが入っている。紅茶に砂糖を混ぜて凍らせたもの。

魔法でこれをたくさん作れないか、と言われ試しに作ってみると成功。空中からジャラジャラと氷が出てくる。舐めてみると甘くておいしい。

「これなら溶けても紅茶が薄まらないので便利！ 味までついて最高！」と2人で喜んでいるところで起床。