小田急線で名古屋にある水戸芸に行ったら蕎麦屋入ったらカウンターに立っていた夢

なんか小田急線を間違えて新宿方面に乗ったせいで名古屋にある水戸芸術館に行くことになってしまって、行ったは良いが特に何か展示がやっているでも無い。とりあえず昼食でも食べようと歩いていたら線路脇の建物に蕎麦屋を見つけてそこに入ることにした。

線路脇は草の生えた崖になっていたため、入り口は３階くらいの高さにあり１階の店舗までは人が一人通れる程度の狭く薄暗い直進階段（電球色間接照明でおしゃれ）を通る形だった。突き当たりは明るいのでそれを目指して降りて行く。進むにつれて、線路に向かって大きくガラス窓をとった天井の高い開放的な蕎麦屋らしいことが分かってくる。

さあ階段を抜けて周りを見ると、自分が立っている床は大きなカウンターテーブルとつながっていて、みんなその普通にそのテーブルで蕎麦を食べてる。お互い、エッという感じで、あれ、ここ蕎麦屋ですよね？いや、蕎麦屋ですけど、あなたどこから出てきたんですか？みたいな噛み合ない会話をしたところで起床。